船などが左右に揺れるさま。 「 −として、波に漂ふ一隻の帆船/此一戦 広徳」 〔漢字の筆画の名で、左に払うものを「丿(へつ)」、右に払うものを「乀(ふつ)」といったことから〕
(大辞林第三版)
「
客観の部分に非常に星が集まっている。そのため外部の状況に流されやすい、揺さぶられやすい。揺さぶられなくなるのは無理。」
占術師の
水煮様による波間評。この言葉に心底納得した直後に「丿乀」という言葉に出会ったため、一も二もなくこの語を冠したハンドルネームにしました。
どれくらい揺さぶられやすいかというと、気になったものになんでもかんでも手をつける節操のなさがそれを表しています。以下手をつけてるあれこれ。