劉裕頁

旧ＨＮ　「ペルポパルポペ」「s8」「佐藤」
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船などが左右に揺れるさま。 「 −として、波に漂ふ一隻の帆船／此一戦 広徳」 〔漢字の筆画の名で、左に払うものを「丿（へつ）」、右に払うものを「乀（ふつ）」といったことから〕
（大辞林第三版）

「客観の部分に非常に星が集まっている。そのため外部の状況に流されやすい、揺さぶられやすい。揺さぶられなくなるのは無理。」
占術師の水煮様による波間評。この言葉に心底納得した直後に「丿乀」という言葉に出会ったため、一も二もなくこの語を冠したハンドルネームにしました。

どれくらい揺さぶられやすいかというと、気になったものになんでもかんでも手をつける節操のなさがそれを表しています。以下手をつけてるあれこれ。

「五胡十六国」入門

kindle1000円、ペーパーバック1650円。


お試し版99円。

魏晋南北中短編集１　漢を襲うほか４編

unlimited 対応、300円。

魏晋南北中短編集２　晋人縁起

unlimited 対応、300円。

魏晋南北中短編集３　ボヨウ奇譚
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CK5F1Q29
unlimited 対応、300円。
（※性表現あり作品のため直リンク）

魏晋南北中編集　ペーパーバック
漢を襲う／ボヨウ奇譚
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CLGRXPBC
1100円。
（※性表現あり作品のため直リンク）

十八史略に見る春秋戦国入門

kindle 777 円、ペーパーバック1100円。
unlimited 対応。

ここにかんする出力がいちばん大きい。

ユーザインターフェース的に最強と思っているため、基本的な活動拠点。ただし「中国史がらみ」に出力を絞っているため、まるで中国史しか興味ないかのような状態になっている。もちろんそんなことはない。

自分が過去に書いてきただいたいの作品を置いてる。しかしこう見るとろくに書いてねえな。

規模がでかいサイトだしとりあえず置いとくかってやってるけど正直管理だるい。

R18作品はこちらに置かせていただいてます。

ツイッタに上げて満足してしまうためまともに絵が上がっていない。どっかで一回拾い上げなきゃ……（わりとローカルに取っとかない派）

最近作れてないですけどねー。それでもなにげに九十曲とか作ってたのに笑う。アルバム出せるやん……（出せるやん）。ただこんだけ作って結局ミックスの腕があがらんのはもう、これはあれよね。

だいたいニコニコからの再録だが途中でやる気が失せている。

ちなみにめっちゃ動画頑張ったやつなので見て。

ある程度まで情報を揃えたところで止まってるので、これも何らかの形にしたいもの。しかしいまやwikiったほうが早いのではないか。

たんなる歴史語り雑談の場と化している。いや正直小説サイトの使い勝手が良すぎて……

自分が手を入れる前のデータ量が13,538バイト。その情報量の少なさにメロスは激怒し、97,086バイトにまでぶち上げた。以前ついったで「なんだ劉裕項のこの長さw」って書いてる方がいらっしゃって思わずニッコリ。

ここの親ページ。晋宋交代期と、その辺で遊ぶに当たっての前提知識とかをいろいろ引けるデータベースを構築中。わりと楽しい情報量になってくれてると思う。

小説サイトはこういった歴史語りをする上でも最高の形式なんじゃないかって思ったので使わせて頂いてます。

鈴木琢郎氏「日本古代史史料テキストデータ」にある政令集をデータベース化したもの。